■平成30年7月17日(火)in 八戸学院光星高等学校

 今回は八戸学院光星高等学校さんにお邪魔しました!訪問させていただくようになり、今年で3年目となります。サポーター隊は特別養護老人ホーム寿楽荘の松村乃望さん&特別養護老人ホームほっとハウスの小山内良さんです。
  保育福祉科の1年生69名が熱心にメモをとりながらお話を聞いてくださり、たくさんの質問をいただきました。「介護の仕事に就くためには今から何をすればいいか」「心構え」「認知症の方への支援で大変なことは何か」「利用者さんとの関わりで印象に残っていることを教えてほしい」「やりがいがあると思うのはどういう時か」「コミュニケーションをとるために必要なことは何か」など、具体的な質問が多く、1年生からしっかりと将来をイメージしようとしていることに驚きました。
 不安と期待が入り混じった時期にこのようにお話をさせていただくことは、私たちが発する言葉にも責任を持たなければならないのだと感じ、今一度気持ちがピシッと引き締まりました…☆

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