■平成29年12月12日(火)in 八戸学院大学

 今回お邪魔したサポーター隊は、特別養護老人ホーム素心苑 赤石 奈津美さん&特別養護老人ホーム福寿草インスプリングの佐藤 佑斗さん、でした。そして、「相談援助の理論と方法」という授業の貴重なお時間を頂戴し、社会福祉を学ばれている2年生の学生さんへプレゼンさせていただきました。
 プレゼン前のアンケートでは、介護の仕事のイメージは「キツイ、大変、人材が少ない」というものでしたが、プレゼン終了後には「辛さよりもやりがいや命に寄り添うことのすばらしさを知ることができた」「カッコイイ仕事」「イメージが変わった」「介護の仕事をしたい」と変化しており、サポーター隊が「現場で働く職員の生の声を届ける」ことの意義について改めて考え、その重みをこれからの活動に活かしていきたいと思いました…☆

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